在工作室でテントで寝る計画がついに実現しました。少し快適ですが、もっと快適にできます。たとえば、ヨガマットをもう少し詰め込んで、もう少し柔らかくすることができます。竹の敷物があればもっと良いのに！
時々、私はとても不思議に感じます。私はこの体の中にいて、体の外は私ではありません。絶縁線があります。夏が来たので、扇風機の音で周りが密集しています。お風呂やバルコニーがなくても、私はここにずっといたいと思います。
上記の 2 つのパラグラフを書いてから 1〜2 週間が経ちました。編集ページはそこに広げられていて、何を書くかわかりません。でも竹の敷物は手に入りました！チャリティーショップで 3 ポンドで買った、まったく新しいものです！グレーと白の菱形の柄で、とてもきれいです！
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私は基本的に常に苦悩し、自己疑問に悩んでいます。自分自身に対する抑圧はほとんど無意識です。成長するにつれて、どのように意識的に満足感を得るかわかりません。そうすることで、真の救いを望むようになります。奇跡が検証されるのを見たいと思います。理性的には存在を否定していますが。人生が分離でき、いつでも一時停止、再生できることを望んでいます。ずっと生き続けることはとても疲れることです。
生き続ける動機は奇跡を見たいからであり、永遠に残る何か以外のものです。
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今月はほとんど寝ていましたが、新しい機械を使いこなすことができました。