肚子は一日中不快でした。路上で拾ったサンドイッチを食べるべきではないと感じます... でも、食べる時はなぜこんなに美味しいのでしょう!
欠陥のない、完璧な遺伝子がうまく機能しています。
集団と群衆は違います。
昨夜、スタジオの鍵が見つからず、もう少しで上のニュークロスインのホステルに泊まるところでした。またしても大混乱になりそうでした。幸い最後に図書館で居眠りしている時に、ブランコを揺らしている時に落ちた可能性があるとぼんやり感じたので、公園に戻って探しました。結果、幸い朝のブランコは誰も使っておらず、鍵、ライター、タバコの葉、全てがブランコの中に無事に残っていました。
バスの中で、馬鹿な男が私の胸を見せろと言ってきて、おもちゃの銃を私に向けていました。その時私は「くたばれ」と言って彼を無視しましたが、その結果、私の友達である j が、女の子でさえ私のために立ち上がってくれました。とても可愛かったです!つい彼女の首を引っ掛けて彼女の頭にキスをしました。
一年分の奇妙な出来事が昨日起こりました。ここに書かれているのは書けることだけです。私は昼過ぎに外出する時、バスの中でとても悲しかったです。しかし、学校の門の前で降りたら、そこにはジャマイカのグラウネーションデーの大パーティーがありました。これはハイル・セラシエが 1966 年にジャマイカを訪れたことを記念しています。黒々としていて、ガンジャの香りが漂っていましたが、私は直接参加して楽しんでいました。その時、自分自身にも驚いていました。なぜなら、幸せが一瞬にして訪れたからです。
もう書かないで、仕事に行きます。